ひこさか医院|名古屋市中村区那古野の泌尿器科、皮膚科

052-551-0509

〒450-0001
愛知県名古屋市中村区那古野1-46-15

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お知らせ

医療事務を募集しています

泌尿器科、皮膚科を中心に診療しているクリニックで、周辺の会社勤めの患者さんが多いです。
名古屋駅から近く通勤しやすい環境です。
先輩スタッフが1から教えますのでやる気さえあれば半年で一人でも業務はこなせるようになると思います。
医療事務に興味のある方、やる気のある方、お待ちしています。

現スタッフ:医師2名(非常勤1名)、看護師1名、医療事務2名
20~40代女性が活躍中です。

仕事内容

医療事務
受付業務(患者接遇、電話応対、診療報酬算定、会計)、院内外清掃、環境整備、備品管理
月初のレセプト業務はなし
※雇用期間の定めなし

給与

【パート・バイト】 時給 1,100~1,200円
試用期間3ヶ月(雇用条件は同じ)
年2回特別手当、勤務実績に応じて精勤手当、昇給あり

待遇

労働保険あり
健康保険は医師国保加入の場合半額負担します。
交通費支給(上限2万円)

勤務時間

残業ほぼなし
9:30~13:00、15:30~19:00
休憩2.5時間

休日

休診日に準じる

応募要件

未経験可
ブランク可
無資格可
学歴不問
無資格可
パソコン操作ができる方
社会常識のある方

歓迎要件

フルタイムで働ける方歓迎します。

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現在当院に来院される方の多くが泌尿器科、皮膚科疾患の患者様です。
昨今の新型コロナウィルス感染症流行により、風邪症状の患者様の診療に関しては以前より厳密な感染予防対策を講じる事が求められていますが、これには相応の労力を要し当院の主な役割である「泌尿器科、皮膚科の診療所」としての機能に少なからず支障を来すことになります。
当院でも当然一般的な感染対策は行なっており、発熱や咳、のどの痛み等風邪症状の患者様が来られた場合可能な範囲で対応しますが、当面の間の診察においては触診、口腔咽頭の視診など接触や飛沫の発生を伴う診察は原則的に行わず、問診と必要に応じ対症療法的な投薬のみとさせて頂きます。
インフルエンザ,新型コロナウィルスの診断検査は行っておりません。
恐れ入りますが以上につきご理解ご協力頂きますようお願い申し上げます。

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5月20日(月)、21日(火)を休診させて頂きます。
※ゴールデンウイークは日祝日以外は通常通り診療を行います。

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コロナ感染症はなくなったわけでも弱毒化したわけでもありませんので従来通りの感染対策を続けております。
院内ではマスクの着用をお願いします。
お持ちでない場合有償(10円)にてお渡しします。

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火曜の午前は1時間前後の待ち時間が生じることがありますのであらかじめご了承ください。
副院長(皮膚科)の診察をご希望でない方はなるべくこの時間帯を外して頂けると診察がスムーズです。

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診断に関しては男性ホルモンの採血が必要ですが、日内変動があるため至適採血時間は10時前後とされています。
当院は9:45より受付開始しますので予約なしでなるべく早い時間での受診をお願いいたします。

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比較的若い労働世代の健康診断の普及を目的に、今年度より名古屋市の国民健康保険に加入している30才、35才(4月1日時点)の方を対象に無料で健診が受けられる制度が始まります。
対象者には名古屋市から問診票付き受診券が送付されますのでご希望の方はこれと保険証を持参のうえご来院ください。
予約は不要ですが12時または18時までに来院してください。

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副院長の診察を11月2日より毎週1回火曜日午前で再開させていただきます。
皮膚科で女医の診察をご希望の方はご利用ください(予約制ではありません)。

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4月より、昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性を対象に無料で風疹抗体検査、および予防接種が行われます。対象の方にはクーポン券が送付されますので、ご希望の方はそれを持参して受診してください。
なお、名古屋市で従来から行われている妊娠希望の女性とそのパートナーに対する予防接種は引き続き行われますが、今まで自己負担だった抗体検査が4月より無料になりますのでこちらもご利用ください。

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3月1日より、名古屋市にお住まいの満50歳以上の方を対象に、帯状疱疹ワクチンの助成が始まります。
子供の頃に水痘(いわゆる水ぼうそう)にかかった後、原因となるウイルスは体内に潜伏し続けます。これが成人後、病気やストレス、疲労など体の免疫力が落ちたときに再度動き始め、神経の走行に沿って痛みを伴う帯状の水疱を形成します。これが帯状疱疹です。
帯状疱疹は早期に治療をしないと、神経痛のような痛みが長期間続き、日常生活に支障が出ることがあります。
水痘にかかった後は一定期間免疫ができ、その後時々水痘にかかった子供などに接することなどで免疫が維持されてきましたが、近年小児の水痘ワクチンの普及によりそのような機会が減ったため、大人になって帯状疱疹になる人が増えていると考えられています。
現在2種類の帯状疱疹ワクチンがありますが、当院での扱いは従前よりある生ワクチンのみです。
負担額のおよそ半額が補助されますので、対象の方は当院までお問い合わせください。
なお、ワクチンは電話、受付での予約制とさせていただきます。

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